山利喜のやきとん

 煮込みと並ぶ山利喜もうひとつの看板メニューが「やきとん」です。

 「やきとん」とは豚の内臓を串に刺して焼いたもので肉が貴重だった戦後に東京の下町に広まりました。さまざまな味わい、歯ごたえを気軽に味わうことができます。

 山利喜の「やきとん」は芝浦の東京食肉市場から直送される安全な国産豚の新鮮な内臓を使用して、炭火で焼き上げております。

全10種類で味付けは、「やきとん」のために特別にブレンドされた”塩”と、煮込み同様、長年にわたり継ぎ足しを繰り返してきた秘伝の”タレ”から選ぶことができます。


*やきとんのおみやげは山利喜新館にてお受けしております(6本より)。

やきとん各部位のご紹介

*PDF版がダウンロードできます。→ダウンロード

はらみ(横隔膜)
今まで軟骨に含まれていた「はらみ」が単体で登場です。やわらかく、脂も控えめ。それでいて肉汁たっぷりと、正肉を食べる感覚でやきとんを楽しむことができます。あっさり塩味で何本も食べるのも、濃厚なたれでジックリいくのもよしです。

かしら(こめかみ、頬肉)
ボリュームも満点で一番人気の部位です。肉を含むので内蔵が苦手な人も安心していただけますが、
やはり最高の魅力は「脂」の部分。歯切れがよく、焼酎や泡盛などの強いお酒にもよく合います。

軟骨(気管、食道) 
他にものど周辺の軟骨、頚動脈も組み合わさった一本で何度でもおいしい部位です。
しつこくなく何本でも食べられそうなところが魅力です。軟骨の部分は小さくカットしてあるので
歯に自信のない方も是非どうぞ。

たん(舌)

独特の歯ごたえとうまみが特徴の人気の部位です。”塩”で食べるのが常識と思われていますが、
”たれ”で食べても濃厚なうまみとマッチしておいしくいただけます。ぜひお試しを。

はつ(心臓)

やわらかく脂が少ないのでやきとん初心者にも食べやすい部位です。時々一緒に串に刺さっている白い部分は俗に「ハツモト」と呼ばれる動脈の部分で、独特の食感が楽しめます。

れば(肝臓) 
山利喜のレバはとにかく鮮度が違います!!濃厚な味わいなのでタレがおすすめです。
もちろん塩でもお酒のつまみに最高です。

しろ(小腸
もつの王道。何本でも食べられてしまいそうな軽い食感が特徴です。
たれにも塩にも相性がいいので多くのお客様からの支持を得ている部位です。

がつ(胃袋)
歯ざわりがよく、かめばかむほどに味が出てくる隠れた逸品。
当HP管理人をはじめ山利喜スタッフの間でもおすすめの部位です。

子袋(子宮)

 歯ごたえのある部位が多いやきとんの中で異彩を放つプリプリとした食感が特徴です。
かつては中々手に入らなかった「幻の部位」だったこともあり、コアなファンが多いようです。

てっぽう(直腸
) 
シロよりも、肉が厚く、脂分も多くジューシーで大変味わい深い部分です。
数が少ないので注文はお早めに。

軟骨タタキ

軟骨を赤身の肉とともに細かく砕き団子状にしたもの。一日20本前後の限定品です。
※お一人様1人前(2本)までとさせていただきます。
 

 
 山利喜の”ぶた”マーク。認知度の低かったやきとんの部位を覚えやすくするために二代目、山田要一がデザインしました。
当ページの無断転載を禁じます。 足唐酢”。
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