山利喜の煮込み


↑山利喜の煮込み鍋。本館にある
一番古いものは40年以上使用して
います。
 山利喜一番の看板メニューが「煮込み」です。朝から、夕方5時の開店に間に合うよう、6時間以上じっくり大鍋で煮込みます。丹念に
アクをとり、油をとり、水を足し、目を離すことなく煮込んでいきます。

 元来もつ煮込みといえば野菜や豆腐などが入ることも多いですが、山利喜の煮込みは基本的に牛のシロ(小腸)、それにギアラ(第四胃)のみ。牛シロも脂を取り除いていない状態のものを使用し、濃厚さを引き立たせています。
 使用する鍋は鋳物の大鍋。本館で三台、新館で二台使用し、これに両館あわせて最大50kg近く仕込みます。

 そして、ご注文を受けてから、素焼きの皿で焼き、沸騰している状態で煮込みをご提供しております。

ご来店の際にはぜひお召し上がりください。

煮込みの豆知識

  • 山利喜には「煮込み」と「煮込み玉子入り」があります。ゆでたまごを煮込みと一緒にじっくりと煮て味をしみこませています。玉子だけの注文や玉子二つ入りもできます。
  • 煮込みの大鍋についている紐の先はワニ・・・ではなくブーケガルニ。セロリ、パセリの茎、ローリエを束にしたものが入っています。
  • お召し上がりの後もガーリックトーストて汁をすくっていただくと最後まで煮込みの魅力を余すことなく堪能できます。
  • 煮込みのつゆは鍋と同様40年近くも継ぎ足しを繰り返して使っています。ほかではまねできない「時間」という隠し味が山利喜の煮込みにはあります。
  • 煮込みのおみやげは新館で受け付けております。

山利喜の煮込みをいつもおそばに


山利喜の煮込みを忠実に再現した
「オリジナル煮込みストラップ]を店頭にて発売しております。
 これさえあればいつでも山利喜の煮込みと一緒.。
ただし、食べられないのでご注意を。

→「オリジナル煮込みストラップ」のご紹介
当ページの無断転載を禁じます。 足唐酢”。
Copyright(C) 2010 YAMARIKI All Rights Reserved